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2005年03月06日

ESDの10年キックオフミーティング

05年3/6に、ESD-J(「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議)主催のESDの10年キックオフミーティングに参加してきました。
なんと言うか、複雑な気持ちで参加していました。
コンセプトは素晴らしいとは思いますが、なんかズレたことをやっているのではないかとの懸念が心に浮かびます。
2つ苦言。
1.大変瑣末なことですが、会場のエアコン熱すぎ!
ESDはエコもあるでしょ。こんな非常識な空調を掛けなきゃならないほど、お偉いさんへの配慮があるのが見えてイタイよ…
事務局さん本当にお疲れ様です。
2.リレートーク講演者の一人の岡山市長の萩原さん。
ほかのリレートーク講演者もほとんど皆、持ち時間5分を大幅に超過して話をしており、教育を論ずる資格あるのか?との疑念は置いといたとしても、萩原さん、「いいじゃないか、うるさいな」と言っちゃ、お仕舞いでしょ。
それじゃ、声の大きい人だけが言いたいことを言う、ルールを守った人は損をする、そんな社会を是認しているように見えますよ。

実にブルーな気分の中、この日、一番イイことを言ったのが意外にも(失礼(^^ゞ)、小杉議員(元文部大臣)。(一応、イイというのは皮肉です)
ご本人発言の要旨は「日本のODAは185カ国に対して、累計22兆円も拠出した。それなのに開発貢献度指標で日本はランキング最低の21位とランク付けされた。日本の努力が正しく評価されていないことに断固抗議する」と。
会場ではもちろん同意する方も多数いらっしゃったと思いますが、私はもちろん逆の感想を得ました。
22兆円も。ツライなぁ、と。世界にはちゃんと見ている人がいるのね、と。

投稿者 funatsu : 2005年03月06日 18:47

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