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2006年08月16日
財政的幼児虐待
最近blogを投稿していなかったので、ちょっと毛色の変わったものを。
"財政的幼児虐待"という言葉があるそうです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532351588/503-3530387-8186303?v=glance&n=465392
『破産する未来 少子高齢化と米国経済』
まだこの本は読んでないので、単なる受け売りですが。
あと、書評のコピペを。
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世代会計。まだあまり聴きなれない経済用語だ。
だが、疲弊した経済や財政・税制を立て直すには、この言葉を抜きにして政策を考える事は出来ない時代が来ている。
著書の一人コトリコフ教授は別名「ミスター世代会計」。
これから生まれてくる世代は現存する世代に比べて、損失を背負う事が運命付けられている事実を精緻な分析で明らかにしている。
その道具が世代会計だ。
国・自治体と国民との間のあらゆるお金やサービスのやり取りを推計し、その収支格差を世代ごとに比べたものである。
~中略~
米国の現世代と将来世代とが生涯に負担する税率を同じにしようとするなら、現在の個人、法人の所得税の増税幅を78%にしなければならないという。
子供を犠牲にして現世代を甘やかす為政者への皮肉を込めて、ミスター世代会計はこの衝撃の現実を「財政的幼児虐待」と呼ぶ。
~後略~
原文は“fiscal child abuse” なので、”幼児”とせずとも、”児童”でよかった気がしますが…
当然、この言葉のひねりで、「環境的児童虐待」という言葉が思いつきます。
現行世代のツケを将来世代に回すとしたら、それは大変大掛かりな児童虐待をしているのではないでしょうか。
投稿者 funatsu : 2006年08月16日 10:50
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